ココロハス
一級建築設計事務所

新築・リフォーム・中古住宅+リノベーション
私たちは住む人にやさしい家づくりを通して
ご家族の健康と幸せを守ります。

 
大切にしていること

  
「冬結露しない暖かい家」「夏は冷房の効きがいい家」
どちらも家づくりにおいて命題と言われいますが、現在建築されている家の中できちんと出来ている家はどの位あるのでしょうか?
昔の家づくりは「夏を旨とすべし」と言われていましたが、昨今は広いLDKや吹抜け・勾配天井等大空間の間取りが多く、「夏を旨とすべし」で家を建てると冬暖かい家になりません。寒さに対して我慢強い人も居られますが、ヒートショックになるかもしれませんし身体に良くありませんので、出来れば寒さを我慢しなくても暖かい家が良いですよね?
家が暖かいと薄着で居られるし、自然と体も動くので代謝も上がります。代謝が上がると体が健康になりますしお腹が空くので、夕方にはお腹を空かした子供たちが自然とキッチンに集まって来ます。「ちょっと待っててね、今すぐ作るから」とお母さんは急いで食事の準備に取り掛かりますが、今日学校であったことを聞いたり話したりしながら、会話も弾むことでしょう。外で働いているお父さんも、暖かい我が家へ早く帰ってくるかもしれません(笑)
では「暖かい家」ってどうやったら出来るのでしょうか?
身近なもので衣服に例えると、ユニクロのダウンジャケットを着こんだような家と言えば、分かりやすいと思います。冬、外の寒さが家中まで伝わりにくく、入ってこない。家中で温まった空気が外へ逃げて行かない、そして晴れた日はお日様の光で部屋が温まってくれる。そんな家が「暖かい家」なのです。

 
 

パッシブな設計手法 

 
「自然に準じた暮らし方・家づくり」という概念は、遠い昔から家づくりの本質であり、不偏のテーマであると考えていますが、本当に快適でエコな住宅にするためには、なるべく機械に頼らないで、自然の摂理をうまく住宅に取り入れる設計上の配慮が極めて重要です。昨今では「パッシブハウス「パッシブデザイン」と呼ばれています。 その最たる要素として考えるべきは、太陽の光と風です。冬には高度の低い太陽から、暖かい光の恩恵を最大限に取込み、夏は高度の高い太陽から、庇やすだれ・軒先によって、熱い光を遮る事=窓をどのように設計するかが重要なポイントになります。 

 

高性能住宅をつくる

 
2030年には、新築住宅の半分をエネルギーZERO(=ZEH)の家にしようというロードマップが、国の方針で掲げられていますが、知識とやる気のあるビルダーや工務店は既にZEHにシフトしています。弊社は、2年前から住宅の低炭素・低燃費化を念頭に置き、家庭における給湯やエアコン・照明等で使用される電気を生み出す、一次エネルギー(石炭・石油)量10%以上削減を必須とし、計画段階から熱損失計算の出来るCADを用いて、家の外皮(Ua値)=屋根や壁の断熱性能がどの位の性能値であるのかを計算しています。 それらを基に、専用のプログラムを用いて家の燃費を計算していくのですが、家の燃費がわかると、冬に必要な暖房熱が計算できるから、最適な暖房計画をつくることができるようになりますし、一冬の暖房で掛かる光熱費を予想することができるようになります。「断熱性能を見える化」してゆかないと、本当の高性能な住宅をつくることはできません。 ココロハスでは、断熱性能をZEH(ネット・ゼロエネルギー住宅)基準(外皮平均熱貫流率0.6以下)を最低水準としてご提案いたします。また、北海道基準の外皮平均熱貫流率0.46以下の高断熱仕様にも対応可能です。 

 

高性能な樹脂窓の標準仕様

 
窓は住まいの中で熱の出入りが最も多い場所。住宅の断熱性能を考える際には窓の断熱性能を高めることが、最も効果的です。小さなエネルギーで暮らす「ローエネ」、健康で快適な暮らしで資産価値の高い住まいを実現するためには、窓の断熱性能を高める樹脂窓の採用がベストです。