古民家再生 of ココロハス

日暮れのすだれ.jpg

●古民家への想い●

長い年月を越え、その時々を刻んできた建物には何とも言えない深みと味わいがあります。温かさ、重厚感、包まれる落ち着き・・・その雰囲気のよさは格別であり、時間も空間も越えて再生された建物は人々に感動を与えてくれます。また、そこに来る人達へ安らぎと懐かしさを与え、一瞬にして昔へ帰ることが出来る不思議な魅力を秘めています。私たちは古のこの素敵な空間、しつらえを現代に残し、伝統文化や伝統行事もこの場所で残していきたいという想いで今に至っています。

ふるさとに帰った時のように懐かしくなれる空間。
 季節の花に囲まれ、鳥のさえずりで
 目を覚ます”田舎暮らし”
身の回りに自然を感じられる家

『 日本独自の伝統文化を残していきたい。』この想いが一人でも多くの人に伝わりますように・・・

囲炉裏.bmp

●古材とは・・・●

古材(コザイ)は、ヴィンテージウッドとも呼ばれ、築80年以上経った家屋から取り出された木材です。一本一本姿・形が異なり、同じモノは一つもありません。産地も違うし、樹種も違う。使われていた部首(土台・柱・梁・小屋・大黒柱)によってもその刻まれた年輪によって、変化の仕方も様々です。

木には2つの寿命があるといわれています。一つは樹齢、もう一つは伐採されたあとの寿命。。。

一般的に100年かけて育った木は、製品化された後より乾燥が進んで100年以上かけて最も強くなります。建築後100年程度経った古民家は、木にとって強度・寿命共まさに”適齢期”で、解体され捨ててしまうにはあまりにもったいない材料なのです。