ココロハス
一級建築設計事務所

新築・リフォーム・中古住宅+リノベーション
私たちは住む人にやさしい家づくりを通して
ご家族の健康と幸せを守ります。

ココロハスについて

家づくりのこだわり

木肌感を大事に

 
日本は国土の6割が木に囲まれている森林大国で、遠い昔から木の家に親しんできたヒストリーがあります。また、そこに産まれた日本人には、木と共に共存しながら生活するということをDNAに刻まれているといっても過言ではありません。
 
ですから、「心安らぐ」「気持ちいい」「飽きがこない」「味がでる」といった家に求めることも極自然なことであり、生きていくうえで大事な欲求なのだといえます。
ですから、昨今のような新建材を使った家ではなく、適材適所に木を使用することが必須だとココロハスでは考えます。
 
素足で暮らす日本人だからこそ、直接伝わる足裏の感触は一番大切なものですが、無垢板の肌さわりに触れると、思わず「ほっこり」してしまうのは、私だけではないはずです。

自然素材のさじ加減

 
木を使う一番の理由は「木肌感」が好きだからです。見た目の癒しもそうですが、なによりその素材のもつ肌触り、床の足触りの気持ちよさでしょう。木のにおいを嗅いでいても、思わず深呼吸したくなる衝動に駆られます。ですから、木肌を大切にした家は心が和み、癒され、優しくなる家だと思いますので、弊社では木を・無垢材をたくさん使うのです。
 
では、家の中にどのくらいの割合で木を使えばよいのか?弊社が一つの基準としているのは、視界の中に木材の見える割合が約40%=目視率40%です。仮に、すべて節の有る板張りで床・壁・天井を仕上げた場合、目がチカチカして疲れてしまいますし、経年変化で色味の濃さも増しますので、部屋全体暗くなる可能性もあります。
 
ですから、弊社では床・天井に板を張り、珪藻土・漆喰などの自然な素材を組み合わせることで、見た目と安らぎのバランスを取るようにしています。

燃費に優れた高性能住宅をつくる

 
2030年には、新築住宅の半分をエネルギーZERO(=ZEH)の家にしようというロードマップが、国の方針で掲げられていますが、知識とやる気のあるビルダーや工務店は既にZEHにシフトしています。弊社は、2年前から住宅の低炭素・低燃費化を念頭に置き、家庭における給湯やエアコン・照明等で使用される電気を生み出す、一次エネルギー(石炭・石油)量10%以上削減を必須とし、計画段階から熱損失計算の出来るCADを用いて、家の外皮(Ua値)=屋根や壁の断熱性能がどの位の性能値であるのかを計算しています。
 
それらを基に、専用のプログラムを用いて家の燃費を計算していくのですが、家の燃費がわかると、冬に必要な暖房熱が計算できるから、最適な暖房計画をつくることができるようになりますし、一冬の暖房で掛かる光熱費を予想することができるようになります。「断熱性能を見える化」してゆかないと、本当の高性能な住宅をつくることはできません。
 
ココロハスでは、断熱性能をZEH(ネット・ゼロエネルギー住宅)基準(外皮平均熱貫流率0.6以下)を最低水準としてご提案いたします。また、北海道基準の外皮平均熱貫流率0.46以下の高断熱仕様にも対応可能です。

パッシブな設計手法

 

「自然に準じた暮らし方・家づくり」という概念は、遠い昔から家づくりの本質であり、不偏のテーマであると考えていますが、本当に快適でエコな住宅にするためには、なるべく機械に頼らないで、自然の摂理をうまく住宅に取り入れる設計上の配慮が極めて重要です。昨今では「パッシブハウス」や「パッシブデザイン」と呼ばれています。
 
その最たる要素として考えるべきは、太陽の光と風です。冬には高度の低い太陽から、暖かい光の恩恵を最大限に取込み、夏は高度の高い太陽から、庇やすだれ・軒先によって、熱い光を遮る事=窓をどのように設計するかが重要なポイントになります。
 

オープンなプランニング

 
一般的な住宅においては、「コンパクトな広い家」が理想です。あれ?、何だか相反すること言ってるなぁと不思議に感じる方もいらっしゃると思いますが、実際のメリットを下記に挙げてみます。
 
  • 1 建築費はもちろん維持管理費や光熱費が安くなる
  • 2 手の届くコンパクトさだから動きもコンパクトだから住みやすい。
  • 3 各部屋の温度差が無いので、障壁が少なく(バリアフリー)ヒートショックも防げる
  • 4 視覚的な木肌感のある広がりは心地よい。
 
コンパクトな広い家を作るにあたっては、建物のみに限らず、建物と外部の広がりも考慮しますし、上下階でのつながりを含めた3点の広がりを意識します。広ければよいというものでもないく、適度に最適であるというのが理想です。
 
さらに、小さいお子様のいらっしゃる家庭は、子供室という形態にこだわらず、ホールやオープンスペース・LDKに取り込んだ形で設計る場合が多いです。
 
広がりとつながりを持たせるために最も重要なことは、家の「断熱性」です。断熱性の低いまま大空間を設計してしまうと、夏熱く・冬寒いといった経済性と快適性を損ない不満だらけの結果となります。オープンな広がりある空間とするには、先ほど述べた

ZEH基準を目安に断熱性能を高めておく必要があります。

坪単価という罠

 
一般的な大手住宅会社は、自社の標準仕様を設定し、坪単価というどんぶり勘定で価格を提示してきます。本来の住宅価格は、柱一本・窓1ヵ所いくらという数量に比例します。しかし、「坪単価x広さ(坪数)+オプション工事」という積算数量に必ずしも比例しない方法で見積を行います。その理由は…
 
  • (1) 資格を持たない営業マンでも見積積算ができ、棟数を見込める
  • (2) 見た目の価格を安く見せるため
 
なんです。そのために、なるべく手間のかからないよう、注文性の高くなるオプションを割高になるように価格設定をしています(以前私がいた大手HMもそうでした)。工業化製品を主としたプレハブメーカーはのつくる家は、大量生産・大量消費を目的に作られていますので、大量に仕入れた素材を使用することにより、どれも同じような家が出来上がると言うわけです。
 
また、坪単価にはメーカーの広告宣伝費や展示場維持費等も多く含まれていますので、実際家に部材・素材として使われる比率は、かなり低いと言えます。
 
弊社の注文住宅では、見積・積算を1邸毎に行い、過去の施工例や素材サンプルを確認いただきながら、建築総額予算の範囲内で納まるよう、ご提案しています。ですから、ご契約時の見積から、お引渡し時に支払って頂く費用が超過するという事態はありません。

よけいな経費はかけない経営

 
先ほども述べましたが、大手ハウスメーカーは地方の工務店と比較して、住宅の質と関係ない膨大な経費を使っております。
 
① パンフレットの販促費用 ②展示場の出店コスト ③ 広告費
 
以上の合計で1棟あたり180万円コストが上乗せになっているという情報があります。(建築知識ビルダーズ調べ)さらに 総合住宅展示場の 営業マン一人あたりの販売棟数が年間で5棟と言われており、その営業マン経費を加えると倍増されます。
 
弊社は、このような建築とは余り関係のない経費をかけないで「 家づくりのお金は家に還元する」経営に徹して、主にインターネットでの反響から注文を頂いており、棟数は少ないながらも高い生産性を実現可能です。その結果、「高品質・高性能」な家を手の届く価格で提供しています。